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源泉徴収の計算
報酬から、あらかじめ差し引かれる税金を求める。
このページでわかること
読む目安:約5分
- 源泉徴収が何か
- 10.21% / 20.42% の式
- 100,000円の例で手取りを出す
源泉徴収とは
クライアントが、報酬を払うときにあらかじめ税金を差し引いて国に納める仕組みです。差し引かれたあとが、あなたの口座に入る金額(差引手取り)になります。
よくある対象
デザイン料・原稿料・イラスト料など
あとでどうなる?
確定申告で精算することが多い
計算の式
個人への「報酬・料金」でよく使うのは、次の税率です(復興特別所得税込み)。
報酬 100万円以下
源泉徴収税額 = 報酬額 × 10.21%
報酬 100万円超
= 102,100円 +(報酬額 − 100万円)× 20.42%
例で計算する
例:デザイン料 100,000円(本体)
- 100万円以下なので、税率は 10.21%
- 源泉徴収税額 = 100,000 × 0.1021 = 10,210円
- 差引手取り = 100,000 − 10,210 = 89,790円
答え:源泉 10,210円 / 手取り 89,790円
試してみる
上の式がわかったら、下の計算機で別の金額でも試せます。端数は円未満切り捨てで出します。
デザイン料などの報酬から、源泉徴収税額と差引手取りを試算します。税率は復興特別所得税込みの 10.21% / 20.42% です。
お金・仕事
源泉徴収の計算
対象になる報酬額を入れてください。
多くの場合は消費税を除いた本体が対象です。税込しか書いていない請求では扱いが違うことがあります。
結果
数字を入れると、ここに源泉徴収税額が出ます
まとめ
源泉徴収は、報酬から先に税金を差し引く仕組み。
100万円以下なら、だいたい 報酬 × 10.21%。