INTRO
請求の手取り計算
税込の請求額と、口座に入る金額を分けて見る。
このページでわかること
読む目安:約5分
- 税込請求と振込予定の違い
- 本体 → 消費税 → 源泉 の式
- 100,000円の例で内訳を出す
請求と振込は別もの
デザイナーの請求では、請求書に書く税込額と、口座に入る振込額が違うことがあります。理由は、消費税を足したあと、源泉徴収で一部が差し引かれるからです。
税込請求
本体 + 消費税
振込予定
税込請求 − 源泉徴収
計算の式
本体(税抜の報酬)が分かっているとき、次の順で求めます。
公式
消費税 = 本体 × 税率
税込請求 = 本体 + 消費税
振込予定額 = 税込請求 − 源泉徴収税額
例で計算する
例:デザイン料 100,000円(本体)・消費税 10%・源泉あり
- 消費税 = 100,000 × 0.1 = 10,000円
- 税込請求 = 100,000 + 10,000 = 110,000円
- 源泉徴収 = 100,000 × 0.1021 = 10,210円(本体に対して)
- 振込予定額 = 110,000 − 10,210 = 99,790円
答え:請求 110,000円 / 振込予定 99,790円
試してみる
上の流れがわかったら、下の計算機で別の金額でも試せます。消費税だけ・源泉だけを見たいときは、それぞれの計算機も使えます。
報酬(本体)から、消費税・税込請求額・源泉徴収・振込予定額をまとめて試算します。
お金・仕事
請求の手取り計算
本体の報酬額を入れてください。
源泉の対象は、多くの場合消費税を除いた本体です。振込予定額は「税込請求 − 源泉」で出します。
結果
数字を入れると、ここに請求と振込の内訳が出ます
まとめ
税込請求は 本体 + 消費税。
振込予定は、そこから源泉を引いた額になることが多い。