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数学 基本概念 図形

体積の求め方

立体のかさを、決まりの式で求める。

このページでわかること

読む目安:約5分

  • 直方体・円柱・球・円すいの公式
  • 円すいが円柱の 1/3 になる理由
  • 円柱の数字の例

体積とは

立体がどれくらいの空間を占めるかを表す量です。面積が「広さ」なら、体積は「かさ・容量」に近いイメージです。

よく使う式

直方体

体積 = たて × よこ × 高さ

円柱

体積 = π × 半径² × 高さ

体積 = (4/3) × π × 半径³

円すい

体積 = (1/3) × π × 半径² × 高さ

例で計算する

例:円柱(半径 3、高さ 10)

  1. 底面積 = π × 3² = π × 9
  2. 体積 = 9π × 10 = 90π
  3. π ≒ 3.1416 なら、およそ 282.7

答え:体積 およそ 282.7(単位が cm なら cm³)

試してみる

式がわかったら、下の計算機で別の立体・別の数字も試せます。

計算機

  1. 立体を選ぶ
  2. 必要な長さを入れる(単位はそろえて)
  3. 計算するを押すと体積が出ます

立体を選んで、長さを入力してください。

単位はすべて同じにしてください(例: 全部 cm)。答えの単位は「その単位の3乗」です(cm なら cm³)。

まとめ

体積は立体ごとに式がある。
円柱は底面積 × 高さ、円すいはその 1/3